
夏休みの宿題の中でも、「何をテーマにしよう?」と悩むことが多い自由研究。
せっかく家族で山中湖へお出かけするなら、旅行を楽しみながら自由研究も一緒に進めてみませんか。
山中湖周辺には、富士山や湖、森林などの豊かな自然が広がっており、生き物や植物、天気、水環境などを観察・調査できるスポットが数多くあります。また、SUPやカヌーなどのアクティビティや観光施設をテーマにすることで、楽しみながら学べる自由研究にも取り組めます。
本記事では、山中湖ならではの自然や観光を活かした、夏休みにおすすめの自由研究テーマをご紹介します。
【自然編】山中湖でできる自由研究
山中湖は、富士山の麓に広がる豊かな自然環境が魅力で、湖や森林、高原植物などを身近に観察できる場所です。特別な実験器具がなくても、スマートフォンやカメラ、メモ帳があれば取り組めるテーマも多く、夏休みの自由研究に適しています。
① 富士山の見え方を時間帯ごとに比較してみよう
山中湖では、一日を通して富士山の見え方が変化します。
朝・昼・夕方で同じ場所から写真を撮影し、「雲の量」「見えやすさ」「湖面への映り込み」などを比較すると、天気や気温との関係について考察できます。
② 湖畔に咲く植物を調べてオリジナル図鑑を作ろう
山中湖周辺には季節によってさまざまな植物が見られます。見つけた植物を写真に残し、図鑑で名前や特徴を調べると、自分だけの植物図鑑を作ることができます。
③ 湖畔で見つけた石を観察してみよう
山中湖の湖畔には、大きさや色、形の異なる石がたくさんあります。
濡らしてみてどのような模様や結晶がついているのか、気になった石の特徴をスケッチしたり名前を調べてみるとさまざまな発見があるかもしれません。
【生き物編】山中湖でできる自由研究
山中湖は、湖や森林、草原など多様な自然環境が広がっており、鳥や昆虫、水辺の生き物などを観察できるスポットが豊富です。生き物の特徴や生息環境を調べることで、生態系や自然との関わりについて楽しく学ぶことができます。
①山中湖で見られる野鳥を観察しよう
山中湖周辺では、白鳥やカモ類をはじめ、さまざまな野鳥を観察できます。時間帯や場所によって見られる鳥が異なるため、種類や行動を記録して比較してみましょう。
②湖の魚や水辺の生き物を観察しよう
桟橋や湖畔から水中をのぞくと、小魚や水生昆虫、水草などを観察できることがあります。どのような環境に生き物が集まっているのかを調べてみましょう。
③山中湖の昆虫を調査してみよう
山中湖は標高約1,000mに位置しています。カブトムシやクワガタなど、夏の昆虫は山中湖にいるのか、湖畔や草むら、森林などを歩きながらどのような昆虫が生息しているのか調査してみましょう。
【体験編】山中湖でできる自由研究
山中湖では、自然を満喫できるアクティビティやものづくり体験が充実しています。実際に体験したことをまとめるだけでなく、「なぜそうなるのか」「どのような仕組みなのか」を調べて考察することで、自由研究としてより深い内容に仕上げることができるでしょう。
①カヌー・カヤックで湖を観察してみよう
カヌー・カヤック体験は、初心者向けツアーも多くのんびりとした湖上体験が可能です。
早朝には朝日に照らされる富士山を見れる可能性もあります。
湖上から見える景色や、水鳥の種類、湖畔との景色の違いなどを観察し、陸から見た景色と比較してみるのもおすすめです。
②サイクリングで山中湖を一周してみよう
山中湖の一周は約14km。サイクリングロードが整備されているので景色や涼しい風を浴びながら自然を感じることができます。
一周しながら景色や植物、生き物、富士山の見え方などを場所ごとに記録すると、山中湖一周マップとしてまとめることもできます。
③クラフト体験でものづくりに挑戦しよう
山中湖周辺では、ガラス細工や木工、キャンドルづくりなど、さまざまなクラフト体験を楽しめる施設があります。
作品を作るだけでなく、使用した材料や製作工程、工夫した点をまとめることで、ものづくりについて学ぶ自由研究になります。
「LE NIDO山中湖」で天体観測で星空を観察してみよう


山中湖は標高約1,000mの高い場所に位置しているため、塵や水蒸気などの影響を受けにくいです。また、周辺に街の灯りが殆どないためきれいな星空を観察しやすいエリアとして知られています。
ル・ニド山中湖では、お部屋に望遠鏡をご用意しているためテラスから富士山と満天の星空を一緒に眺めながら天体観測を楽しむことができます。
また、キャンプファイヤーを囲みながら夜空を観察するのもル・ニド山中湖ならではの魅力です。
自由研究では、「どんな星座が見えたか」を記録するだけでなく、観察した時間や方角、月の明るさ、天気による見え方の違いなどをまとめると、より充実した内容になります。


