
「今年のシルバウィークはどこへ行こう?」
9月の連休を利用して旅行を計画するなら、都心から少し足を延ばして山梨県の山中湖を訪れてみてはいかがでしょうか。
9月の山中湖では、富士山を眺めながらの湖畔散策やサイクリング、秋の花々など、この季節ならではの自然を楽しめます。昼間は観光を楽しみ、夕方からはグランピングでBBQ、夜は焚き火を囲んで過ごすなど、宿泊を組み合わせれば一日を通して山中湖を満喫できます。
本記事では、2026年9月の連休・シルバーウィークの日程をはじめ、山中湖でおすすめの観光スポットや過ごし方、連休中の旅行で気をつけたいポイントをご紹介します。
家族や友人、カップルで秋の旅行先を探している方は、ぜひ参考にしてください。
9月の連休・シルバーウィークは山中湖へ出かけよう
2026年9月の連休・シルバーウィークはいつ?
- 9月21日(月):敬老の日
- 9月22日(土):国民の休日
- 9月23日(日):秋分の日
2026年のシルバーウィークは、9月19日(土)~9月23日(日)までの5連休となっていますが、9月24日(木)と9月25日(金)に有給休暇を取得することで、最大9連休が可能です。
連休を利用して旅行を計画する方も多いと考えられるため、宿泊を予定している場合は早めに旅行の計画を立てておくとよいでしょう。
9月の山中湖は秋の旅行におすすめ
2026年9月は、全国的に平年より気温が高くなることが予想されています。9月上旬は秋雨前線や台風などの影響で肌寒く感じる日もありますが、天候によっては再び気温が上がり、夏のような暑さを感じる日もあるでしょう。
一方、標高約1,000mに位置する山中湖周辺は、都心と比べて気温が低く、9月になると少しずつ秋の気配を感じられるようになります。湖畔を吹き抜ける風を感じながら散策やサイクリングを楽しむなど、自然の中で過ごすのにもおすすめの季節です。
また、9月の山中湖では季節の花々を楽しんだり、湖上のアクティビティを体験したりと、さまざまな楽しみ方があります。連休を利用して宿泊すれば、昼間の観光だけでなく、BBQや焚き火など秋のアウトドアもゆっくり満喫できるでしょう。
9月の山中湖の気温と服装
9月の山中湖は朝晩と日中で気温差を感じることもあるため、羽織れるものを用意しておくと安心です。9月の詳しい気温やおすすめの服装については、こちらの記事で紹介しています。
参考記事

シルバーウィークにおすすめ!山中湖の観光・過ごし方
ここからは、シルバーウィークの山中湖旅行で楽しみたい観光スポットやおすすめの過ごし方をご紹介します。
実はアクセスしやすい?山中湖を拠点に周辺観光も楽しもう
シルバーウィークに山中湖を訪れるなら、山中湖周辺だけでなく、少し足を延ばして周辺エリアの観光を楽しむのもおすすめです。
山中湖は富士吉田方面や御殿場方面にもアクセスしやすく、富士急ハイランドや御殿場プレミアム・アウトレットなどへの観光と組み合わせた旅行プランも立てられます。
例えば、昼間は富士急ハイランドでアトラクションを楽しみ、夕方から山中湖のグランピング施設へ。翌日は湖畔を散策してから御殿場方面へ向かうなど、連休を利用すれば複数のエリアを巡ることもできます。
観光を楽しんだ後は、山中湖の自然に囲まれたグランピング施設に宿泊し、BBQや焚き火を楽しみながらゆっくり過ごすのもおすすめです。日中は周辺観光、夜はアウトドアと、連休だからこそできる旅行プランを楽しんでみてはいかがでしょうか。
山中湖畔を散策・サイクリングする
9月の山中湖では、湖畔を散策したり自転車で巡ったりしながら秋の自然を楽しむのもおすすめです。
山中湖周辺は東京2020オリンピックの自転車競技ロードレースのコースの一部にもなったエリアです。一部に未整備区間はありますが、湖畔周辺には比較的平坦な道も多く、景色を楽しみながらサイクリングできます。
富士山のビューポイントや記念モニュメントを巡るのはもちろん、目的地を細かく決めず、気になった場所に立ち寄りながらのんびり走る「ポタリング」を楽しむのもよいでしょう。
車やバスでの移動とは違い、自転車なら気になったお店や景色を見つけたときに立ち寄りやすいのも魅力です。
参考記事

花の都公園で秋の花を楽しむ
季節の花を楽しみたい方は、「山中湖花の都公園」へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
山中湖花の都公園は、標高約1,000mの高原に広がる花の名所です。9月には百日草(ジニア)やコスモス、遅咲きひまわりなど夏から秋に移り変わる季節の花々を楽しめます。
花の開花状況は時期や天候によって変わります。9月に楽しめる花や見どころについては、以下の記事で詳しく紹介しています。
参考記事

水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」を楽しむ
山中湖ならではのアクティビティを体験したい方には、水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」もおすすめです。
バスに乗ったまま陸上から山中湖へ豪快に飛び込む瞬間は、水陸両用バスならではの迫力ある体験。湖上に出た後は、山中湖の自然や富士山を眺めながらクルージングを楽しめます。
家族旅行はもちろん、カップルや友人同士の旅行にも取り入れやすく、シルバーウィークの思い出づくりにもぴったりのアクティビティです。
山中湖周辺の温泉でゆっくり過ごす
山中湖周辺には、アルカリ性が高く美肌の湯として親しまれる温泉施設があります。観光やアクティビティを楽しんだ後は、温泉でゆったりと身体を休めるのもおすすめです。
料金・アクセス・営業時間などについては、以下の記事で詳しく紹介しています。
参考記事

9月の連休は山中湖でグランピングもおすすめ
せっかくシルバーウィークを利用して山中湖を訪れるなら、日帰りだけでなくグランピング施設に宿泊して、秋の自然をゆっくり満喫してみてはいかがでしょうか。
グランピングは、一般的なキャンプとは異なり、自分でテントを設営したり、キャンプ道具を一から用意したりする必要がない施設が多いのが特徴です。
施設によっては、冷暖房を備えたドームテントやベッド、トイレ・シャワー、BBQ設備などが用意されており、アウトドア初心者や子供連れの家族、友人同士の旅行でも気軽にアウトドア体験を楽しめます。
日中は山中湖や周辺エリアを観光し、夕方からはBBQ、夜は焚き火や星空を楽しむなど、宿泊するからこそできる過ごし方もグランピングの魅力です。
秋の自然を感じながらBBQを楽しむ
秋へと移り変わる山中湖の自然を感じながら、屋外でBBQを楽しむのもグランピングの醍醐味です。
家族や友人、カップルで料理を囲みながら過ごす時間は、レストランでの食事とはまた違った旅の思い出になるでしょう。
食事付きのBBQプランを利用できる施設なら、食材を準備する手間を減らせるため、昼間の観光を存分に楽しんでからチェックインする旅行にも向いています。
また、食材や飲み物を持ち込める施設を選び、山梨で購入した食材をBBQで味わうのもおすすめです。
参考記事

夜は焚き火や星空を楽しむ
BBQの後は、焚き火を囲みながらゆっくりと夜の時間を過ごすのもグランピングならではの楽しみ方です。
焚き火の炎を眺めながら家族や友人と話したり、マシュマロを焼いたりと、昼間の観光とは違ったアウトドアの時間を楽しめます。
また、山中湖周辺は標高が高く、天候に恵まれた夜には星空を眺められることもあります。
昼間は富士山や湖の景色、夜は焚き火や星空と、時間帯によって変化する山中湖の自然を楽しんでみてはいかがでしょうか
冷暖房完備なら朝晩も過ごしやすい
9月の山中湖は日中に過ごしやすい気温でも、朝晩になると気温が下がり、肌寒さを感じることがあります。グランピング施設を選ぶ際は、ドームテントや客室に冷暖房が備わっているか確認しておくと安心です。
冷暖房完備の客室なら、BBQや焚き火を楽しんでいる途中で寒さを感じたときにも室内で休憩できます。特に小さな子供との旅行や、アウトドアでの宿泊に慣れていない方は、設備面も確認して施設を選びましょう。
冷暖房完備のグランピング施設を選ぶポイントについては、以下の記事でも詳しく紹介しています。
参考記事

シルバーウィークの山中湖旅行で気をつけたいこと
宿泊施設は早めに予約する
2026年のシルバーウィークは連休を利用した旅行を計画しやすいため、山中湖への宿泊を予定している場合は早めに宿泊施設を探しておきましょう。
特に連休中は、希望する客室や宿泊プランが埋まってしまう可能性があります。旅行の日程が決まったら、空室状況や宿泊プランを確認して早めに予約しておくと安心です。
道路の混雑を考えて余裕を持って移動する
土日や連休中の山中湖周辺では、観光客の増加により道路や公共交通機関の混雑が予想されます。
特に2026年9月21日から23日にかけては、山中湖交流プラザきららで「SPARK2026 in YAMANAKAKO」が開催されます。イベントの開始・終了時刻前後は、会場周辺の道路や公共交通機関が混雑する可能性があるため注意が必要です。
シルバーウィークに山中湖を訪れる際は、事前に道路状況やアクセス方法を確認し、時間に余裕を持ったスケジュールを立てておきましょう。
また、「SPARK2026 in YAMANAKAKO」へ訪れる方は、イベントにあわせて山中湖周辺に宿泊するのもおすすめです。帰りの時間を気にせずイベントを楽しみ、翌日は山中湖観光を楽しむなど、シルバーウィークを利用した旅行プランを立てることもできます。
朝晩の気温差に備える
9月の山中湖は、日中は暖かく感じても朝晩になると気温が下がることがあります。
半袖だけでなく、薄手のパーカーやカーディガン、長袖など、気温に合わせて調整できる服装を用意しておくと安心です。
シルバーウィークの宿泊なら「ル・ニド山中湖」へ
シルバーウィークに山中湖で宿泊するなら、富士山を望むプライベートグランピング施設「ル・ニド山中湖」で秋のアウトドアを楽しんでみてはいかがでしょうか。
ル・ニド山中湖は、約2,500㎡の敷地にわずか3棟のドームテントを配置したグランピング施設です。すべてのドームテントから富士山を望めるほか、冷暖房や専用のトイレ・シャワー、各棟専用の全天候型BBQスペースなどを備えています。
昼間は山中湖や周辺エリアを観光し、夕方からはBBQ、夜は焚き火を楽しむなど、シルバーウィークの山中湖旅行の宿泊拠点としてご利用いただけます。




全3棟から富士山を望める
ル・ニド山中湖は、約2,500㎡の敷地にわずか3棟のドームテントを配置しています。
すべてのドームテントが富士山を望めるように設計されており、客室でくつろぎながら雄大な富士山の景色を楽しめるのが魅力です。
観光スポットへ出かけなくても、朝から夕方まで時間とともに表情を変える富士山をプライベートな空間からゆっくり眺められます。
全天候型スペースでBBQ
「旅行当日に雨が降ったらBBQはできる?」と天候が心配な方もいるのではないでしょうか。
ル・ニド山中湖では、各ドームテントの横に専用の全天候型BBQスペースを備えています。
屋根に加えて雨よけのカーテンも設置されているため、雨天時にもBBQを楽しめます。
BBQスペースは客室ごとに分かれているため、家族や友人、カップルなどで周囲を気にせず食事の時間を過ごせるのも魅力です。
BBQの後は焚き火を楽しむ
BBQサイトには、各棟専用の焚き火スペースでゆっくりと夜の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
焚き火の炎を眺めながら語り合ったり、マシュマロを焼いたりと、グランピングならではのアウトドア体験を楽しめます。
天候に恵まれた日には夜空を眺めながら、周囲を気にせずプライベートな焚き火の時間を過ごせるのもル・ニド山中湖の魅力です。
冷暖房・専用トイレ・シャワー完備
「アウトドアには興味があるけど、共用のトイレやシャワーは不便そう」「朝晩の寒さが心配」という方もいるのではないでしょうか。
ル・ニド山中湖では、すべてのドームテントに冷暖房を完備しています。
さらに、各棟には専用のトイレ・シャワーを備えているため、夜間や朝の気温が低い時間帯に、トイレやシャワーのために共用施設まで移動する必要もありません。
アウトドアに慣れていない方や小さな子供との家族旅行でも、ホテルのような設備を利用しながらグランピングを楽しめます。
まとめ|9月の連休は山中湖で秋旅を楽しもう
今回は、2026年9月の連休・シルバーウィークの日程とともに、山中湖でおすすめの観光スポットや過ごし方をご紹介しました。
山中湖周辺には、富士山を望む湖畔の景色をはじめ、サイクリングや花の都公園、水陸両用バス、温泉など、家族や友人、カップルで楽しめるさまざまな観光スポットがあります。
また、山中湖は富士吉田方面や御殿場方面への観光と組み合わせやすいのも魅力です。富士急ハイランドや御殿場プレミアム・アウトレットなどを楽しんだ後、山中湖に宿泊する旅行プランも検討してみてはいかがでしょうか。
シルバーウィークを利用して山中湖に宿泊するなら、昼間の観光だけでなく、BBQや焚き火などを楽しめるグランピングもおすすめです。
「ル・ニド山中湖」は、富士山を望む全3棟のプライベートグランピング施設。冷暖房や専用のトイレ・シャワー、全天候型BBQスペースなどを各棟に備えているため、秋の山中湖で快適にグランピングを楽しめます。
2026年のシルバーウィークは、富士山と山中湖の自然に囲まれた「ル・ニド山中湖」で、観光とグランピングの両方を楽しむ秋旅を計画してみてはいかがでしょうか。


