【2026年版】秋の山中湖は雨でも楽しめる!子供と行きたい観光スポット・過ごし方を紹介

山中湖へ旅行に行く予定があるものの、あいにくの雨予報。
雨でも楽しめる観光スポットはある?」「子供と一緒でも楽しめる場所はどこ?」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

特に秋の山中湖は9月を中心に台風や秋雨前線の影響を受けることがあり、旅行当日に雨が降る可能性もあります。

しかし、山中湖周辺には雨の日でも楽しめる屋内の観光スポットや、子供と一緒に楽しめる施設があります。また、無理に観光スポットを巡らず、カフェや温泉などでゆっくりと過ごすのも雨の日ならではの楽しみ方です。

本記事では、秋の山中湖で雨の日に子供と楽しめる観光スポットをはじめ、雨の日の過ごし方やおすすめの服装・持ち物についてご紹介します。

山梨県のグランピングなら「ル・ニド山中湖」がおすすめ

雨の日でも安心して楽しめる宿泊施設をお探しなら、ル・ニド山中湖がおすすめ。
屋根付きの全天候型BBQスペースや、ボードゲーム・プロジェクターなどが用意されているため、天候が崩れた日でもグランピングを楽しめます。秋の山中湖で、家族とゆっくり過ごす時間を楽しんでみませんか?

秋の山中湖は雨が多い?9月・10月・11月の天気

9月は台風や秋雨前線による雨に注意

秋の始まりにあたる9月は、台風や秋雨前線の影響を受けやすく、山中湖でもまとまった雨が降ることがあります。

実際に2025年9月には、1日の降水量が50mmを超える日もありました。そのため、9月に山中湖を訪れる際は、晴れ予報であっても折りたたみ傘やレインウェアなどの雨具を用意しておくと安心です。

特に子供と一緒に旅行する場合は、雨で衣服が濡れたときに備えて、タオルや着替えなども準備しておくとよいでしょう。

10月・11月は秋晴れの日も増えてくる

10月から11月にかけて季節が進むと、9月と比べて降水量が少なくなり、晴れる日も増えてきます。空気が澄んだ日には富士山をきれいに望めることもあり、紅葉や湖畔散策など秋ならではの山中湖観光を楽しめます。

一方で、秋が深まるにつれて朝晩の冷え込みも強くなります。雨の日には気温以上に寒く感じることや11月下旬になると雪の日も出てきます。雨対策だけでなく、上着などの防寒対策もしておきましょう。

秋の山中湖で雨の日に子供と楽しめる観光スポット

山梨県立富士湧水の里水族館 森の中の水族館

透明度の高い富士の湧き水を使用した「山梨県立富士湧水の里水族館 森の中の水族館」は、「二重回遊水槽」「横見水槽」「深みの魚水槽」などの水槽がある淡水魚専門水族館です。

出典: https://www.morinonakano-suizokukan.com/index.html

住所 〒401-0511 山梨県南都留郡忍野村忍草3098-1 さかな公園内

山梨県内で唯一の水族館である「山梨県立富士湧水の里水族館」は、「森の中の水族館」の愛称で親しまれています。

館内の水槽には透明度の高い富士山の湧水が使用されており、魚たちがまるで空中を泳いでいるように見えるのが特徴です。屋内で魚を観察できるため、秋の山中湖旅行で雨が降ってしまったときにも、子供と一緒にゆっくりと楽しめます。


山中湖文学の森公園(グリーンパーク)

山中湖文学の森公園(グリーンパーク)は、約26,100坪の自然豊かな園内に三島由紀夫文学館・徳富蘇峰館・俳句の館風生庵・蒼生庵・情報創造館などの文化施設が集まる公園です。 散策路には句碑・歌碑が点在し俳句・短歌愛好者や自然散策に人気のスポットとして親しまれています。

出典: 出典:https://www.mishimayukio.jp/mori

住所 〒401-0502 山梨県南都留郡山中湖村平野506-296

広大な敷地内には複数の文化施設があり、文学や山中湖にゆかりのある作品・資料などに触れながら過ごすことができます。

雨の日は館内施設を中心に楽しみ、雨が上がったタイミングで自然豊かな園内を散策するのもおすすめです。


富士山世界遺産センター

山梨県立富士山世界遺産センター

「山梨県立富士山世界遺産センター」は、文化を中心に展示する南館と自然を中心に展示する北館に分かれ世界遺産である富士山に関する情報を展示しています。 施設内には、富士山を堪能できる展望広場やカフェ・お土産ショップも充実しています。

出典: https://fujisan.ne.jp/sightseeing/4100/

住所 〒401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津6663-1

山中湖から少し足を延ばして、富士河口湖町にある「山梨県立富士山世界遺産センター」を訪れるのもおすすめです。

館内では富士山の自然や歴史、信仰、世界遺産としての価値などについて展示を通して学ぶことができます。雨の日には館内の展示をじっくりと見学しながら、親子で富士山について学んでみてはいかがでしょうか。

見学後は、山梨県や富士山にちなんだお土産を探してみるのもおすすめです。


雨の日は子供とクラフト・ものづくり体験

クラフトの里ダラスヴィレッジ

「クラフトの里ダラスヴィレッジ」は、山中湖畔にある体験型クラフト工房です。吹きガラスや陶芸、とんぼ玉など、さまざまな手作り体験が楽しめるほか、バーベキューレストランも併設されています。また、敷地内にはドッグランもあり、ペット同伴でゆっくり過ごせるスポットとして人気です。

出典: https://lake-yamanakako.com/spot/10022

住所 〒401-0502 山梨県南都留郡山中湖村平野479-29

雨の日には、屋内で楽しめるクラフト体験に挑戦して、旅の思い出を形に残してみるのもおすすめです。

電動ろくろを使った陶芸をはじめ、さまざまなクラフト体験が用意されているため、子供の年齢や興味にあわせて選ぶことができます。また、店内席のあるバーベキューレストランも併設されているため、クラフト体験と食事をあわせて楽しめます。


河口湖クラフトパーク

河口湖クラフトパークには、「サンドブラスト、ジェルキャンドル、ステンドグラス、サンキャッチャー、お皿の絵付け」などの豊富なクラフト体験や「手裏剣体験、ボルダリング、バーベキュー」ができる体験施設も揃っています。 施設内には、富士山を眺めながら食事ができるカフェレストラン、おみやげギフトショップ、車中泊ができるスペースなどがありご家族で一人で、一日を通して楽しめる施設です。

出典: https://kcraftpark.com/

住所 〒401-0304 山梨県南都留郡富士河口湖町河口3118

山中湖から少し足を延ばして、河口湖周辺でクラフト体験を楽しむのもおすすめです。

河口湖クラフトパークでは、サンドブラストやジェルキャンドル、お皿の絵付けなどさまざまな体験ができるため、雨の日でも子供と一緒にものづくりを楽しめます。旅行の思い出として、自分だけの作品を作ってみてはいかがでしょうか。


体験工房アントヴ

体験工房アントヴは、陶芸・ガラス工房・彫金など様々なクラフト体験ができる施設です。利用には事前予約が必要です。

出典: https://antov.jimdofree.com/

住所 〒401-0502 山梨県南都留郡山中湖村平野508-813

山中湖畔の静かな森に囲まれた別荘地「からまつの森」にある「体験工房アントヴ」では、自然を身近に感じながらさまざまなクラフト体験を楽しめます。

雨の日には、陶芸やガラス、彫金などのものづくりに挑戦して、子供と一緒に旅の思い出となる作品を作ってみてはいかがでしょうか。利用には事前予約が必要なため、旅行の日程が決まったら早めに確認しておくと安心です。


秋の雨で冷えたら山中湖の温泉でゆっくり過ごそう

山中湖温泉 紅富士の湯

紅富士の湯は、山梨県・山中湖村にある富士山ビューの日帰り温泉施設です。露天風呂・内湯ともにすべての浴槽から富士山を望めるのが最大の特徴で、冬の朝に富士山が赤く染まる「紅富士」が見られるスポットとして人気があります。

出典: https://www.benifuji.co.jp/

住所 〒401-0501 山梨県南都留郡山中湖村山中865−776

山中湖平野温泉 石割の湯

「石割の湯」は高アルカリ性温泉の日本最高級の温泉で、大浴場や檜風呂・岩風呂などがあります。館内には温泉の他に個室や広間がありゆったりくつろげる憩いの空間となっています。 また、石割の湯から車で5分の距離には石割山ハイキングルートへの入り口があり、ハイキングの前後に温泉を味わうのがオススメです。

出典: https://www.ishiwarinoyu.jp/

住所 〒401-0502 山梨県南都留郡山中湖村平野1450

雨の日は、「紅富士の湯」や「石割の湯」など、山中湖周辺の日帰り温泉でゆっくりと過ごすのもおすすめです。

雨で屋外の観光が難しい日は、温泉で体を温めながら旅の疲れを癒やすなど、予定を詰め込みすぎずに過ごしてみてはいかがでしょうか。秋の山中湖は朝晩を中心に冷え込む日もあるため、肌寒い日の立ち寄りスポットとしてもおすすめです。

雨が止んだら行きたい秋の山中湖スポット

雨が止んだら、紅葉やススキ、季節の花々など、秋ならではの山中湖の景色を楽しみに出かけるのもおすすめです。

旭日丘湖畔緑地公園の紅葉

毎年10月下旬から11月中旬頃に開催される「夕焼けの渚・紅葉まつり」では、200本を超えるモミジやカエデ、シラカバなどが色づき、夜にはライトアップも行われます。

会場となる「旭日丘湖畔緑地公園」は、山中湖周辺でも紅葉を楽しめるスポットのひとつです。

雨上がりには、色づいた木々や湖畔を眺めながら散策を楽しんでみてはいかがでしょうか。

花の都公園

9月から11月頃の花の都公園では、コスモスや遅咲きひまわり、紅葉など、時期によってさまざまな景色を楽しめます。

夏から秋、秋から冬へと季節が移り変わるにつれて、園内の花々や木々の景色も変化していきます。天候に恵まれれば富士山を背景に季節の花々を眺めることもできるため、雨が止んだ後に立ち寄ってみるのもおすすめです。

山中湖明神山パノラマ台

山中湖明神山パノラマ台では、秋になると周辺にススキの草原が広がり、季節の移り変わりを感じられます。

天候に恵まれれば、ススキ越しに富士山と山中湖を一緒に眺めることができ、秋ならではの景色を楽しめます。雨上がりに訪れる場合は、足元が滑りやすくなっていることもあるため注意しましょう。

子供と秋の山中湖へ行くときの服装・持ち物

山中湖の9月~11月は、都心部と比べて気温が低く、日中と朝晩の寒暖差も大きくなります。

特に雨の日は気温以上に肌寒く感じることもあるため、子供と一緒に訪れる場合は、気温に合わせた服装に加えて、レインウェアや着替えなども用意しておくと安心です。

9月の気温や服装

9月上旬は日中に暑さを感じる日もありますが、下旬になると朝晩の気温が10℃前後まで下がる日もあります。

半袖や長袖に加えて、カーディガンや防風性のある薄手の上着など、気温に合わせて調整できる服装がおすすめです。

10月の気温や服装

10月になると秋らしい気候となり、朝晩を中心に冷え込みが強くなります。

日中は過ごしやすい日でも朝晩との寒暖差が大きくなるため、長袖に加えてジャケットやジャンパーなどの上着を用意しておきましょう。

11月の気温や服装

11月の山中湖は冬に近い寒さとなり、朝晩には氷点下まで冷え込む日もあります。

コートやダウンジャケットなどの本格的な防寒具を用意し、子供の場合は帽子や手袋なども気温に応じて取り入れるのがおすすめです。

雨の日に用意しておきたい持ち物

  • レインウェア
  • 折りたたみ傘
  • 防水性のある靴・長靴
  • タオル
  • 子供の着替え
  • 濡れた衣類を入れる袋
  • 羽織もの

特に子供の場合、傘だけでは服や靴が濡れてしまうこともあります。雨の中を歩く可能性がある場合は、レインウェアや防水性のある靴を用意しておくと安心です。

また、濡れたまま過ごすと体が冷えやすいため、タオルや着替え、濡れた衣類を入れる袋なども準備しておきましょう。

雨の日はグランピング施設に「こもる」のもおすすめ

「グランピング」とは、自分でテントや食材などを準備する一般的なキャンプとは異なり、あらかじめ設備が整った環境でアウトドア気分を楽しめる宿泊スタイルです。

山梨県には、富士山や豊かな自然を身近に感じられるグランピング施設があり、観光スポットを巡るだけでなく、自然の中でゆっくりと過ごす「おこもり旅」を楽しむのもおすすめです。

特に雨の日は、無理に観光スポットを巡らず、グランピング施設にこもって家族でゆっくりと過ごすのもひとつの楽しみ方です。

ドームテントやコテージ、トレーラーキャビンなど、雨を気にせず過ごせる宿泊施設で、ボードゲームや映画鑑賞を楽しんだり、家族で会話を楽しんだりと、普段とは少し違った時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

雨が止んだ後は、外に出て周辺を散策したり、星空を眺めたりと、天候に合わせて過ごし方を変えられるのもグランピングの魅力です。

秋の家族旅行なら「ル・ニド山中湖」へ

山中湖で雨の日でも楽しめる宿泊施設を探している方には、「ル・ニド山中湖」がおすすめです。

ル・ニド山中湖は、富士山を望む全3棟のプライベートグランピング施設です。屋根付きのBBQスペースやボードゲーム、プロジェクターなどが用意されているため、雨の日はドームテントでゆっくり過ごし、天候が回復したら屋外で焚き火や星空観賞を楽しむなど、その日の天候に合わせた過ごし方ができます。

参考記事

【2026年最新】山中湖でおすすめのグランピングは?「ル・ニド山中湖」の魅力を徹底紹介
富士山や山中湖の豊かな自然を楽しめる山梨県・山中湖村。夏は避暑地、秋は紅葉、冬はワカサギ釣りなど、年間を通して多くの観光客が訪れる人気の観光地です。そんな山中湖で、自然をより身近に感じながら宿泊したい…

雨の日でもBBQを楽しめる

秋の山中湖旅行では、突然雨が降ったり、天候が変化したりすることもあります。

ル・ニド山中湖には、各棟に屋根付きの全天候型BBQスペースを完備しているので、雨の日でもBBQを楽しめるのが魅力です。

ドームテントでボードゲームを楽しむ

雨の日はドームテントの中で、家族や友人とボードゲームを楽しむのもおすすめです。

ル・ニド山中湖ではボードゲームを始めさまざまな室内アクティビティを用意しているため、雨で外に出られない時間も、家族みんなでゆっくりと過ごせます。

プロジェクターで映画鑑賞

ドームテント内にはプロジェクターも用意されています。

お気に入りの映画や動画などを楽しみながら、雨音を聞いてゆっくりと過ごすのも、グランピングならではの楽しみ方です。

雨が止んだら星空観賞や焚き火を楽しむ

雨が止んで夜空が晴れたら、ドームテントの外に出て星空を眺めてみるのもおすすめです。

周囲の自然を感じながら焚き火を囲んだり、星空を眺めたりと、その日の天候に合わせた過ごし方を楽しんでみてはいかがでしょうか。

まとめ|雨の日でも秋の山中湖旅行を楽しもう

今回は、秋の山中湖で雨の日に子供と楽しめる観光スポットや体験施設、温泉、雨の日の服装・持ち物などをご紹介しました。

秋の山中湖では、9月を中心に台風や秋雨前線の影響を受けることがありますが、水族館やクラフト体験など、雨の日でも家族で楽しめるスポットがあります。

また、雨が止んだ後は、紅葉やススキ、季節の花々など、秋ならではの山中湖観光を楽しむのもおすすめです。

雨の日は無理に観光スポットを巡らず、温泉でゆっくりと過ごしたり、グランピング施設にこもって家族との時間を楽しんだりするのも、ひとつの過ごし方です。

秋の山中湖を訪れる際は、雨の日のプランもあらかじめ考えておき、天候に合わせながら家族旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

山梨県山中湖村のグランピング施設「LE NIDO 山中湖」の運営に携わる。施設運営を通じて得た経験や現地で触れる地域の情報をもとに、山中湖周辺の観光スポットやイベント、季節の見どころ、アクセスなど、旅行に役立つ情報を発信しています。山中湖を訪れる方に地域の魅力をより深く知っていただけるよう、現地の宿泊施設ならではの視点を交えて分かりやすくお届けします。

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