
夏のひまわりシーズンが終わると、「9月の花の都公園はもう見頃を過ぎている?」と思う方もいるのではないでしょうか。
実は、9月の花の都公園では第2弾となる遅咲きひまわりやコスモス、黄花コスモスなど、夏から秋へ移り変わる季節ならではの花々を楽しめます。
2026年8月28日時点の公式情報によると、第2弾のひまわりは現在つぼみの状態で、来週には開花すると予想されています。また、百日草やコスモス、黄花コスモスはすでに開花しており、園内では少しずつ秋の花々を楽しめるようになっています。
本記事では、2026年9月の花の都公園の開花状況や見頃、遅咲きひまわり・コスモスの見どころをご紹介します。
9月の花の都公園では何が見頃?
百日草(ジニア)

「百日草」とは、初夏から秋にかけて色鮮やかな花を咲かせるキク科の植物です。
赤やピンク、オレンジ、黄色、白など、さまざまな色の花を咲かせるため写真撮影にもおすすめです。
花の都公園では7月中旬から10月上旬頃まで、花畑・農園エリアで約70万本の百日草を楽しむことができます。
コスモス

「コスモス」とは、「秋桜」とも表記される秋を代表する花のひとつです。
花の都公園では、例年9月中旬から10月中旬頃に見頃を迎え、富士山を背景に広がるコスモス畑を楽しめます。
9月に山中湖を訪れるなら、ぜひ見ておきたい秋の花のひとつです。
黄花コスモス
「黄花コスモス(キバナコスモス)」とは、ピンクや白などの花を咲かせる一般的なコスモスとは異なり、黄色やオレンジなどの鮮やかな花を咲かせるのが特徴です。
花の都公園では8月下旬頃から咲き始めるため、9月上旬から花を楽しみたい方にもおすすめです。
一般的なコスモスとは見頃の時期が少し異なるため、訪れる時期によって違った景色を楽しめます。
遅咲きひまわり(第2弾)
花の都公園では、夏に見頃を迎えるひまわりだけでなく第2弾となる「遅咲きひまわり」も楽しめます。
2026年8月28日時点では夏に咲いたひまわりは見頃を終えて下を向いていますが、第2弾のひまわりはまだつぼみの状態です。
花の都公園の公式情報では来週頃から開花すると予想されているため、9月には遅咲きひまわりを楽しめる見込みです。
その他の花
花畑・農園エリアのほか、有料エリアの「清流の里」でもさまざまな花を楽しめます。
2026年8月28日時点では、ベゴニアやサンパチェンス、ブルーサルビアのほか、白い花びらが特徴的なひまわり「ビンセントポメロ」などが咲いています。
【2026年最新】9月の開花状況
花の都公園では、時期によって見頃を迎える花が異なります。
ここでは、2026年9月の最新の開花状況を随時更新していきます。
8月28日時点の状況
| 花 | 開花状況 |
|---|---|
| 百日草 | 見頃 |
| コスモス | 見頃 |
| 黄花コスモス | 見頃 |
| 第2弾のひまわり | つぼみ・来週頃から開花予想 |
| ベゴニア | 開花中 |
| サンパチェンス | 開花中 |
| ブルーサルビア | 開花中 |
| ひまわり「ビンセントポメロ」 | 開花中 |
※開花状況は2026年8月28日時点の情報です。天候などによって開花状況や見頃は変化する場合があります。
9月の花の都公園の見どころ
富士山×遅咲きひまわり
第2弾のひまわりが見られる「花畑・農園エリア」では、富士山を背景に広大な花畑に咲く花々を楽しめます。
夏の暑さが少しずつ落ち着く9月に咲くひまわりと富士山を一緒に写真に収めて、夏とはひと味違った景色を楽しんでみてはいかがでしょうか。
2種類のコスモスと富士山
9月の花の都公園では、黄花コスモスと一般的なコスモスの2種類を楽しめます。
黄色やオレンジなどのビタミンカラーが鮮やかな黄花コスモスと、ピンクや白を中心とした秋らしいコスモスでは、同じコスモスでも雰囲気が異なります。
富士山を背景に写真を撮ったり、それぞれを見比べながらお気に入りのコスモスを探したりして楽しむのもおすすめです。
サイクリングで感じる山中湖の風
花の都公園では貸し自転車も利用できるため、園内を自転車で巡るのもおすすめです。
富士山を眺めながら自転車を走らせたり、気になる花畑に立ち寄ったりと、徒歩とは違った楽しみ方ができます。
また9月は、真夏に比べて少しずつ暑さが落ち着き始めるため、家族やカップルで訪れたときはぜひ体験してください。
芝生広場でピクニックもおすすめ
花々を楽しんだ後は、園内の芝生広場でピクニックを楽しむのもおすすめです。
お弁当などの飲食物を持ち込むことができるため、周辺で購入したご当地グルメやパン、9月なら山梨県産のシャインマスカットなどを持参して、自然の中でゆっくりと過ごせます。
また、天候が悪い日や日差しが強い日には、無料休憩所「清水館」のお座敷を利用することもできます。
さらに、清流の里内の芝生広場には「持ち込みテントエリア」が設けられており、規定サイズ内のテントを持ち込むことも可能です。日差しを避けながら過ごしたい方や、小さなお子さまと一緒に訪れる方にも利用しやすいでしょう。
9月の花の都公園におすすめの服装
9月の山中湖は、上旬には日中の気温が高くなる日もありますが、中旬から下旬にかけて徐々に秋らしい気候へと変化していきます。
花の都公園は屋外を歩いて花畑を巡るため、日中は動きやすい服装がおすすめです。一方で、朝晩や曇りの日には肌寒く感じることもあるため、カーディガンや薄手のジャケットなど、気温に合わせて調整できる上着を用意しておくと安心です。
また、園内を散策する場合は歩きやすい靴を選び、晴れた日には帽子や日焼け止めなどの紫外線対策もしておきましょう。
参考記事

当日の天気や富士山の様子を確認する方法
以前、花の都公園には園内の様子を確認できるライブカメラ「絶景ちゃん」が設置されていましたが、現在は配信を終了しています。
そのため、当日の天気や富士山の様子を確認したい場合は、山中湖観光協会が公開している富士山ライブカメラなどを利用するのがおすすめです。事前に天候や富士山の見え方を確認しておけば、花畑の散策や写真撮影の予定も立てやすくなります。
また、当ページでは花の都公園周辺の現在の天気・気温情報をリアルタイムで確認できます。山中湖観光当日の服装選びや、雨・雲の状況を確認したいときにぜひご活用ください。
- 体感温度
- 26.7℃
- 湿度
- 67%
- 雲量
- 76%
- 風速
- 9km/h
最終更新: 2026-09-03 11:30
今夜 21時頃
- 予想天気
- 弱いにわか雨
- 雲量
- 100%
- 降水確率
- 68%
- 気温
- 18.2℃
- 湿度
- 97%
- 月の明るさ
- 50%
- 月相
- 下弦の月
秋の四辺形・カシオペヤ座
ペガスス座を中心とした秋の四辺形や、W字形のカシオペヤ座を探してみましょう。
花の都公園の基本情報
山中湖 花の都公園
花の都公園は、山梨県山中湖村にある約30万㎡の広大な花畑と富士山の絶景が楽しめる公園です。園内は無料の「花畑・農園エリア」と有料の「清流の里」「フローラルドームふらら」があります。
出典: http://www.hananomiyakokouen.jp/
| 住所 | 〒401-0501 山梨県南都留郡山中湖村山中1650 |
営業時間
- 【9月1日~10月15日】8:30~17:30
入園料
花の都公園は、無料の花畑・農園エリアと有料の清流の里エリア(明神の滝、水遊具広場、フローラルドームふらら)にわかれています。
有料エリアに入場する場合は共通入場券の購入が必要です。
| 期間 | 大人 | 小中学生 | 障がい者(大人) | 障がい者(小中学生) | 団体(大人) | 団体(小中学生) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9月1日~11月30日 | 360円 | 150円 | 220円 | 100円 | 300円 | 130円 |
駐車場
駐車料金は、乗用車は300円・バスは1,000円です。
アクセス
【お車でお越しの場合】
山中湖ICから車で約5分
【高速バスでお越しの場合
- バスタ新宿から:約156分
- 東京駅八重洲口から:約170分
- 横浜駅西口から:約149分
【電車でお越しの場合】
- JR新宿駅から:約170分
- JR東京駅から:約190分
- 小田急新宿駅から:約150分
花の都公園とあわせて楽しみたい山中湖の秋観光
①山中湖明神山パノラマ台のススキ
山中湖明神山パノラマ台は、富士山と山中湖を一緒に望める人気のビュースポットです。
秋になるとパノラマ台周辺にはススキの草原が広がり、9月頃から少しずつ秋らしい景色を楽しめるようになります。
天候に恵まれれば、富士山と山中湖、その手前に広がるススキを一度に眺めることができ、秋の山中湖ならではの風景を楽しめます。
②旬の味覚!山梨の特産品を巡る旅
9月の山梨県では、シャインマスカットをはじめとした旬のフルーツを楽しめます。
山中湖周辺の直売所や道の駅などでは、山梨県産のフルーツや野菜、お土産などを購入できるため、花の都公園を楽しんだ後に立ち寄ってみるのもおすすめです。
購入したシャインマスカットなどを宿泊先で味わったり、お土産として持ち帰ったりと、秋ならではの山梨の味覚も旅行とあわせて楽しんでみてはいかがでしょうか。
参考記事

③秋の山中湖でグランピング
9月の山中湖では、少しずつ秋らしい涼しさを感じられるようになるため、BBQや焚き火、星空観賞などのアウトドアを楽しむのもおすすめです。
花の都公園でコスモスやひまわりなどの花々を楽しんだ後は、グランピング施設に宿泊して、山中湖の自然をゆっくり満喫してみてはいかがでしょうか。
花の都公園を楽しんだ後は「ル・ニド山中湖」へ




「ル・ニド山中湖」では、全3棟のドームテントから富士山を望むことができ、全天候型のBBQスペースや焚き火なども楽しめます。さらに花の都公園からル・ニド山中湖へは車でわずか6分ほどの距離です。
園内のショップで購入した特産品や9月上旬まで販売予定のとうもろこしなどを持ち込んでBBQするのもおすすめです。
日中は花の都公園で秋の花々と富士山を楽しみ、夜はBBQや焚き火、星空観賞を楽しむなど、9月ならではの山中湖旅行を満喫するなら「ル・ニド山中湖」への宿泊がおすすめです。
まとめ|9月の花の都公園で秋の山中湖を楽しもう
今回は、2026年9月の花の都公園で楽しめる花々や最新の開花状況、見どころについてご紹介しました。
9月の花の都公園では、コスモスや黄花コスモス、百日草に加えて、第2弾のひまわりなど、夏から秋へと移り変わる季節ならではの景色を楽しめます。
富士山を背景に花々を撮影するのはもちろん、サイクリングや芝生広場でのピクニックなど、さまざまな過ごし方ができるのも魅力です。
また、9月の山中湖は日中と朝晩で気温差が大きくなることもあります。訪れる際は当日の天気や気温を確認し、羽織ものなど気温を調整しやすい服装を用意しておきましょう。
花の都公園を楽しんだ後は、周辺の秋観光やグランピングと組み合わせるのもおすすめです。季節の花々や富士山、旬の味覚など、9月ならではの山中湖旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか。


